2009年3月アーカイブ

ワークシェアリング

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年度末ですね。
年度の区切り目なので、派遣や契約社員の更新があることでしょう。
新聞やテレビなど、様々なメディアで解約・解雇の言葉を耳にします。
不安定な道を自ら選んだことは否めないと思います。
しかし、大変多くの人達が突然生活の術を失うという事実。
それには恐怖を感じます。

これから、犯罪や自殺者が増えるのではないだろうか?
悪循環な社会に、恐怖を感じるのです。

先日、ニュース番組で「ワークシェアリング」の特集をしていました。
先進国のオランダを中心とした特集でした。
解雇をするのではなく、一人一人の労働時間を減らし分け合う。
それに対して国もバックアップする。
労働形態は多種多様にあり労働者は自分に合った形態を選択する。
休みが増えた労働者は、家族と過ごす時間が増えたと喜んでいる。
失業率はもちろん減る。

良い事ずくめのように聞こえますが、企業が導入するには様々な問題があるようです。
しかも、日本では国のバックアップなど、当分無理な話でしょう。

でも、導入を考えていただきたい。
失業者を増やしても世の中のお金は回らないし落ち込む一方ではないですか?
残った正社員の負担もきっと大変なものでしょう。
経済の活性化を願う経営者ならば、失業者を出す事は一時的な回避策で
長い将来を考えればしっぺ返しが待っているのではないでしょうか?

なんだか長々と真面目な話をしてしまいましたが、
こんな事を思っている人は少なくはないと思います。
きっと賛否両論いろいろあると思います。
そのいろんな考えを聞いてみたいな、と最近思っていまして、思わず書いてしまいました。
知ったところで私に何ができる訳でもないですが...。

みんな、穏やかに、
生きていきたいし、そうであって欲しいですもの。

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