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10月5日(土)、職場のメンバーと南相馬へ植樹祭に参加してきました。
(正式名「鎮魂の森 南相馬市復興市民植樹祭」)

この植樹祭は、震災で出た瓦礫を活かして植樹をし
防災林として再生させようというものです。
会場となった南相馬市は、東日本大震災の地震と大津波により
甚大な被害が出た区域です。
開会式では震災で亡くなった方へ、
相馬野馬追でも用いられる法螺貝の音とともに黙祷を捧げました。

植樹はエリアに分かれて行い、土を掘り、
根をぬらした16種類の広葉樹苗を優しく植え、根元を藁で覆い、
縄で藁を押さえました。

かつて緑の松林が広がっていた真野川河口部の右田浜キャンプ場。
松林は一本を残し跡形もありませんでした。
美しかった浜辺も周辺の田畑だった土地も荒れており、
とても悲しい気持ちになりましたが、
亡くなった方への供養と復興の願いを込めて一本一本植えてきました。

20年後には10〜15mまで成長するとのこと。
木々が成長することで被災された皆の励みにもなると思います。
数年後、数十年後に訪れたとき、
美しい立派な森となっていたら素敵ですね。

hiro
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