震災から5年

震災から5年
〜東日本大震災3.11から5年を迎えて〜

震災から5年。

大きな地震、津波、原発事故。
あの日は現実のことなのか、何が起こったのか実感がわかないくらいの衝撃でした。
多くの方が亡くなりました。震災によって今までの景色や暮らしが一転しました。
電気や物資がない暮らし。今までどれだけ恵まれた生活をしていたのかを実感することもできました。

5年が経ち、まだまだ完全な復興とはいえませんが、少しずつ取り戻してきています。
地域により異なりますが、「暮らす」ことができるようになってきました。
しかし5年が経った今もなお、避難を余儀なくされている方も、風評被害も残っています。

日常を取り戻してきた今、
いつ起こってもおかしくない災害への危機感が薄れぬよう、自身の為に、風化しないように、当時を振り返ってみました。

福島県震災情報を公開


震災直後は、停電していた地域もありましたが、
情報源はテレビ、ラジオやインターネットだったため、非常時の連絡先ページを設けました。
(ふくしま情報通:福島県震災情報)



福島県ってどんな県??


福島県ってどんな県?

原発事故当時は、一部のトラブルで県全域に問題があるような報道など、情報も様々で、全てが汚染されているかのような、「危険な地域である」イメージが先行していたように思います。
それにより福島県への来訪者も減り、さらには福島県産というだけで取引価格の大暴落や、買い控えが深刻になるとういう風評被害が起こりました。

不安ばかりが先行する中、まずは福島県を知ってもらおうと震災後間もなくページを作成し掲載しました。
(ふくしま情報通:福島県ってどんな県??



復興福ふくろうプロジェクト


出荷規制対象外の農作物も県産というだけで買い控えが広がり、提携している農家の皆さんのためにできることはないかと果樹農家支援を目的とした「復興福ふくろうプロジェクト」を立ち上げました。(運営:関連会社アーク・オフィス

福島県ってどんな県?

福島の復興と福が来ることを願って、名付けた「復興福ふくろうプロジェクト」は、「食べる支援」をしていただくというもので、お申し込みいただいた方へ年2回くだものをお送りし、応援していただいた証として「笹野一刀彫」のふくろうをお届けしました。
結果、たくさんのご支援、応援のメッセージをいただき、契約農家も私たちも大変励ましていただきました。ありがとうございました。

私たちに何ができるのか、これからも向き合い、
ふるさと福島に寄り添って歩んでいきたいと思っています。